雑記

ある研究者の日常⑩コネ作るより業績作れってハナシ

 

こんにちは。ハルトです。

 

本ブログを見てくださっている方がぼちぼちいるということで、嬉しい気持ちとこんなブログで申し訳ありませんって感じです。

 

先日、研究職を目指す後輩から「大学教員になるには業績よりもつながり(コネ)増やしておいたほうが良いんですかね?」と質問を受けました。

 

ということで、本日は「コネ作るより業績作ろうぜ・・・」ってことをぼやこうと思います。

 

確かにコネは大事

 

大学教員公募の話(ほぼ愚痴)はこれまで散々書いてきました。

以下に関連記事をあげておきます。

 

こちら

ある研究者の日常⑥大学教員公募に思うこと

続きを見る

 

こちら

ある研究者の日常⑦(続)大学教員公募に思うこと

続きを見る

 

確かに、いわゆる「コネ公募」はあると聞いたことはあります。

採用する側からしたら、これから長くいっしょに働く人だから全く知らない人よりは、ある程度どんな人物か分かっている方が安心ですよね・・。

 

分かります。分かりますとも。

 

まぁ、その繋がりが採用にまで響いてくるのかどうかは分かりません。ブラックボックスです。(無いと信じたい。)

 

 

 

じゃあ、大学教員になるためには、いろんな学会に行っていろんな人と繋がったほうが良いのか・・・。

 

 

コネより業績作れ

 

じゃあ、大学教員になるためには、いろんな学会に行っていろんな人と繋がったほうが良いのか・・・。

 

 

この問いに対しての私の答えは、「半分正解半分間違い」ですね。

 

 

もちろん、自分の専門分野の方と繋がることは大事です。

 

しかしそれはコネを作るために必要なのか?

 

後輩さんにはそこをもう一度考えたほうが良いとお話ししました。

 

 

実現したいことがあって、成したいことがあって研究を続けているんじゃないの?

その研究の方向性はどうなのか、ご助言やご指導をいただいたりするためのつながりではないの?

 

って思うわけです。

 

単に地位や名誉が欲しいだけなら、やめときなって思います。

 

 

 

多分僕が言っていることは、若干・・というかかなり綺麗事だと思いますが、

 

研究職で食っていきたいなら業績で勝負すべきではないか

 

と思うわけです。

 

 

 

コネを作るにしても、すりすりしてつながりを作るのではなく、研究で知ってもらいなさい。

 

自分こんな研究してるんです!!!

って研究でアピールしなさい!!!

 

と後輩さんには言いました。

 

 

 

「お前任期取れたばっかやん!」というツッコミは甘んじて受けます。

 

 

しかし、本当に僕はそのように考えます。

 

そうして、研究を認めてくれる人がだんだんと増えれば自然とつながりも増えてくるのではと思います。

もちろん他の研究員とのつながりは大切にしなければいけないと思います。

 

でも、

「何のためのつながりか」

ここをはきちがえないようにしなければなりません。

 

 

だから、「コネ作るより業績作れ」って思います。

 

 

本記事で書いたことは、あくまでも僕の考え方です。

 

 

と言っても非情な世界には変わりないですけれども・・・。

 

 

それではまたお会いしましょう。

 

 

 

 

 

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