学校教育

【教員のデメリット】教師辛い、やめたい ‥と思う人があげる理由

 

悩む人
悩む人
教員になりたいけどデメリットは何だろう?
やりがいだけでやっていけるのかな‥。
具体的に知りたいな。

 

こんな悩みをお持ちの人、本記事を読めば教員のデメリットがわかります!

本記事は、教師が辛い、やめたいと思う人があげる代表的なものを解説しています。

 

本記事で分かること

教員のデメリット

・労働時間について

・人間関係について

・常に教育公務員という見られ方をすることについて

・収入(給料)について

 

 

本記事では教員という仕事の辛い部分や、教員という仕事のデメリットは何なのかを解説しています。

ぜひ、最後までご覧ください。

 

 

教員のデメリット①:労働時間について

 

とにかく教員は忙しいです。

これは小学校や中学校、高等学校、特別支援学校など学校種によって変わってくると思いますが、どの学校種でもとにかく忙しいです。

 

ここでは小学校を例に挙げ説明します。

朝は8:30〜ということにはなってますが、8:30にくる人はいません。

子どもたちが登校してくる8:00(もっと早い学校もある)前には、到着しているのが当たり前のような風潮があります。

強制されているわけではありませんが、子どもがくるより前にくるのは当たり前だよねというのが暗黙の了解としてあるので本当にタチが悪いです。

 

そして5時間あるいは6時間授業終えたら、15時、16時になっています。

僕の知り合いの小学校教員は、授業が終わった15:15〜16:00まで休憩の時間があったそうですが、名目だけだと言っていました。

だって、教員は事務作業の量が半端ないんです

 

隙間時間を見つけてとにかく少しでも終わらせたいんです。休憩なんてしてたら17時に帰ることは不可能です。休憩しなくても帰れませんが‥。

 

朝7時に出勤して、夜の7時に退勤するなんてザラにあります

 

中学校や高校であれば、これに合わせて土日が部活の指導で無くなったりするなどして、本当に休日と呼べるものが月に数回あるかどうかです(自治体によっては、対策され始めたところもありますが)。

 

とにかく教員の労働時間は長いです。

ちなみに、下でも解説しますが教員に残業代なんてありません

 

 

教員のデメリット②:人間関係について

 

 

これは、退職する方が多く理由にあげる項目だと思います。

日々の教員のコミュニティは狭く、基本的に外部の人と接触する機会はありません。

 

人間関係がこじれてしまっても、1年間は環境は変わりません。これが辛い。

 

それに、学校現場では年功序列の風潮が根強く残っています。

経験第一主義の方々が多くいらっしゃるので、それはもうめんどくさいです。

 

初任や若手時代は我慢することが多くあり、病んでしまう人も多いです。

 

また、教員は意外と一人でする仕事が少ないんです。

常に誰かとチームを組んで進める仕事があり、適当にしてしまうと周りに迷惑をかけるため、それもプレッシャーとして重くのしかかってきます。

上の人は経験第一主義のくせに、そういうことは何も教えてくれないんですよね。

本当に理不尽!!!

 

教員のデメリット③:常に教育公務員という見られることについて

 

 

教員は、どこに行っても何をするにしても常に教育公務員として見られます。

「あの人先生なのに‥」と見られるということです。

 

もちろん、普通に生活を送る分には何の支障もないのですが。

教員をやっている人でも、パチンコに行く人やタバコを吸う人、お酒が大好きな人、いろんな人がいます。人間ですし。

でも、「先生なのにパチンコしてるなんて」、「先生なのにタバコっ吸ってるなんて」と見られるのです。

どこに行っても何をするにしても、この「先生なのに‥」というのはつきまといます

 

教員のデメリット④:収入(給料)について

 

 

まず、教員の収入は安定しています。懲戒処分を受けるようなことをしなければ基本的に下がることはありません。

詳しくは、こちらで解説しています。

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【教員のメリット】教師の魅力的な部分はここ!【2020年最新版】

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しかし、上がり幅も一定なのです。

校長や教頭などの管理職にでもならない限り、ポンっと跳ね上がることはまずありません。

 

どれだけ頑張っても、給料はの上がり幅は変わりません。なので、成果が見えづらいです。

 

教員のデメリット①にも書いたように1年間毎日12時間働いて、年に1万円ほどしか上がらない

これをデメリットと捉える人もいるのではないでしょうか。

 

また、教員に残業代なんてありません。

どれだけ残業しても給料が上がることはありません。

 

見込みとして給料に入っているという話を聞いたことがありますが、その見込み額がどれだけなのか明示されているわけでもありませんし、この残業自体が先生なら当たり前だよねって雰囲気もあるので、社会的に制度が変わらない限りは、延々とサービス残業をする羽目になります。

適当な人はほんと適当に仕上げて定時で帰るんですけどね。

 

教員のデメリット:まとめ

 

 

いかがだったでしょうか。

ここに挙げた4つは概ねどの学校種でも当てはまることです。

 

教員のデメリットまとめ

・労働時間について

→教員は事務作業量も半端なく、休憩無し12時間勤務なんてザラにある。

・人間関係について

→環境が変わらないので、一度人間関係がこじれるとめんどくさい。

・常に教育公務員という見られ方をすることについて

→どこに行っても何をするにしても「先生なのに‥」という見られ方をする。

・収入(給料)について

→どれだけ頑張っても、給料の上がり幅は一定で、成果が見えづらい。

 

まだまだ、学校種によっては色々とあるかもしれませんが、代表的な教員のデメリットはこれらになると思います。

ここでは、教員のここが辛いという部分だけ挙げましたが、もちろん悪いことばかりではありません。

以下に、教員のメリットもたくさんあげているのでぜひご覧ください。

 

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それではまたお会いしましょう。

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