教育一般

【2020年版】知育とは?最新の研究から知育について解説

知育とは何だろう?
何で知育が大事なの?

こんにちは、ハルトです。

本記事では、知育とは何か、なぜ知育が大事なのか、という疑問に対して科学的根拠を踏まえつつ解説していきますね。

本記事から分かること

・知育とは何か?

・なぜ知育が大事なのか

 

知育とは?

辞書的な意味はこちらになります。

知的能力を育て、知識を習得させるための教育。

H .スペンサーの著書『教育論-知育,徳育,体育』にみられるように、徳育や体育と並んで用いられる言葉。

コトバンク

「知育」とは、読んで字の如く「知を育てる」ことなんですね。

それでは、「知を育てる」とはどういうことでしょうか。

 

知を育てる

上で出てきた、体育はイメージしやすいですよね。

いっぱい身体を動かして、身体を育てる。そんなイメージです。

それでは、知育とはなんでしょう。

知育とは、「思考力」を育てることです。ここで言う「思考力」とは、国語の読み書きや算数の計算とは違います。

知育における「思考力」とは、「自分の頭で物事を考える力」です。

 

なぜ知育が大事なのか

乳幼児期は刺激を脳へ吸収する力が優れており、この時期だからこそ発揮される能力があるということが近年の研究より分かってきている。早期教育には主に勉強に慣れさせる為に塾に通わせる事やスイミング教室に通わせる事等が挙げられるが、これは吸収力が抜群な時期に様々な刺激を与える事により、脳を鍛え、発達を促進させる事によって子どもの潜在能力を引き出して才能を開花させるという考えが根底となっている。

長尾 みゆき,村上 昌美,元木 順子(2011)「早期教育について」

この研究によると、乳幼児期の子どもは脳が刺激を吸収する力がとても優れており、その子どものまだ見ぬ才能を開花してくれるそうですね。

つまり、乳幼児期から知育を始め脳に刺激を与えてあげることが大切なんですね。

 

それでは、何でも親から知育教材を与えてやれば良いのか。

それは違います。

子どもの発達を促すためには、大人の側からの働きかけばかりでなく、子どもからの 自発的、能動的な働きかけが行われるようにすることが必要である。

お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター 『幼児教育ハンドブック』

 

あくまでも知育における「思考力」とは、「自分の頭で物事を考える力」なので、子どもからの自発的、能動的な働きかけが行われるようにしなければならないのですね。

 

したがって、子どもからの自発的、能動的な働きかけが行われるように、親は環境を整えてあげることが大事になってきます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

ポイント

・知育とは何か?

→知的能力を育て、知識を習得させるための教育。

・なぜ知育が大事なのか

→乳幼児期から知育を始め脳に刺激を与えてあげることが大切

 

乳幼児期のお子さんがいらっしゃる方、知育って何だろうと思ってらっしゃる方、どうでしょうか。

これらの研究を見ると知育は早い段階から始めたほうが良いですよね。

乳幼児期にしか吸収できないこともあれば、まだ見ぬ才能が開花するかもしれないのです。

小さな頃から様々なことに挑戦させてみることが、大事なことです。

そして、お子さんが様々なことに挑戦できるような環境を作ってあげましょう。

 

じゃあ、何から始めたらいいの?

 

まずは、子どもの発達段階から知ることが大切です。
haru
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それではまたお会いしましょう!

 

 

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