教育一般 雑記

【橋下弁護士vs高学歴ニート】〜橋下弁護士の半生を添えて〜

 

こんにちは。ハルトです。
初耳学シリーズ第2弾!
今回お送りするのは、
橋下弁護士vs高学歴ニートです!
(個人的には林先生の回の方が好きかも‥)
haru
haru

 

「今死んでもいいや」と思ってる人?

 

衝撃の一言から始まりました。

 

高学歴ニートの主張に対して橋下弁護士はなんと答えたのか。

・置かれた立場で一所懸命やってる?

・社会に不満があるなら選挙で変えろ!

 

すごく楽しい回でした。

そんなに長くないので是非最後までご覧ください。

 

ちなみにこれは、初耳学シリーズ第2弾です。

 

第1弾目:林先生

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※本記事の内容は、2020年6月21日(日)放送「林先生の初耳学」(TBS系)で放送された内容を基に書いています。

 

 

今回の高学歴ニートたち↓↓

 

 

今回の高学歴ニートたち↓↓

 

高学歴ニート①

東京理科大学を半年で中退して、Twitterのフォロワーの金で飯を食ってるNさん。

「フォロワー6万5千人が飯を奢りたがってる」から奢らせてあげてる。

毎日Twitterで名を奢ってくれる人を募集して生活している。

仕方ないから奢らせてる。

 

という高学歴ニート。

 

(ちなみにおごる人は、ただ話を聞いてもらいたい。人に理解してもらえない話を聞いてくれるだけで嬉しいとのこと‥)

「奢りたがってる人に奢らせる」という考え方もすごいけど、おごる方もおごる方だよね‥。
haru
haru

 

高学歴ニート②

 

慶應大学医学部6回生。3年留年してるから、実質9回生。

今年卒業するが、「医者はいいかな‥」。

面白いことしたいなぁ‥だそうです。

 

という高学歴ニート。

 

 

高学歴ニート③

 

京都大学を卒業し、田舎暮らしでたまにバイト。

橋下先生
何が目標なの?

目標は特に無し。

 

彼女の主張

週に5日働くのは長い。理想は週に1・2日。

働きたい人だけが働けばいい。

 

 

その他諸々。

 

橋下先生の考え

 

 

橋下先生
今置かれた立場で一生懸命やってる?

フラフラするなら一生懸命やれ

 

 

父親が一昨年他界した。

父親はいろいろ不遇で、実の母親や父親に育てられたわけでなく、兄弟がいるわけでもなく不遇な人生を送ってきた。

でも最後に死ぬとき、「ワシの人生は本当によかった」と。

 

橋下先生
今ここで死んでも、納得して死ねる。

人生は何で納得すると思う?

お金?友達の数?

 

これまで成功してきたたくさんの人と関わってきたけど、人生を計画立てて実行した人はまぁいない

 

ほぼ偶然

 

人生に納得している人は

自分のエネルギーを完全燃焼した人

 

ZOZO前社長の前澤さんは2400億円手に入れているらしい。そんな大金入ったら、もういいやって普通は思う。でも前澤さんは新たな事業をやると言っている。それは完全燃焼していないから。

 

 

完全燃焼するためには?

 

 

エネルギーを消費しようと思ったら‥?

 

橋下先生
自分に合うところで初めて燃焼できる

 

 

橋下先生の主張

燃焼できる場を得られる、チャンスは平等

しかし、チャンスを掴めるかには差がある

チャンスを掴むためには、行動して力をつけるしかない

 

 

 

橋下先生がチャンスを掴むまで

 

 

初めて、メディア出演したのはラジオ。当時は31歳ぐらいで駆け出し弁護士。

なんで僕のところにチャンスが転がってきたのか。

 

当時は少年事件にものすごく力を入れてガムシャラにやってた。

 

ネクタイ・黒髪・スーツで鑑別所や少年院に行っても話を聞いてくれない。

 

だから、髪の毛染めたり、ジージャンとか革ジャンで出向いた。

そこから、”茶髪の弁護士”やらなんやら言われるようになった。

ガムシャラにやってたから、ラジオ番組に呼ばれた。

 

高学歴ニートの主張

政治家を志したのはいつ頃から?

 

テレビでコメンテーターやってて、一生懸命大阪の政治の問題点を指摘していた。

例えば、

地方議員の「政務調査活動費」

昔は領収書を添付しなくてよかった。

領収書を添付せずに月額何十万ももらっている。

ありえる?

領収書つけなくて良いから使い道がでたらめ。

 

このことについておかしいじゃないかってコメンテーターでずっと言っていたけど、全く変わらなかった。

 

今は、地方議員は領収書を添付するようになったが、国会議員はいまだに領収書を添付していない。

月額100万円。年間1200万円。キャッシュ。

2200万円の給料とは別に年間1200万円が経費で渡されている。

 

橋下先生
って言ってるだけじゃ何も変わらないから、それだったら自分でやってやろう

ということで38歳の時に立候補した。

 

普通は38歳で大阪府知事には当選しない。

テレビに出てみんなが知ってくれてたから当選できた。

 

橋下先生
どうこの人生?計画的だと思う?

20代の頃から計画して目標を持って生きてきたわけではない。

行動の部分は手を抜かずにやってきた。

 

 

 

高学歴ニートvs橋下先生

 

ここから白熱するよ‥!!
haru
haru

 

橋下先生
みなさんは行動を一生懸命やってますか?

 

 

高学歴ニートの主張

政治家になったりとか、暇つぶしじゃないですか?

 

 

橋下先生
政治家が暇つぶし?

 

 

高学歴ニートの主張

楽しいこと、やりたいこと、夢、基本的にそういうのは暇つぶしじゃないですか?

 

 

橋下先生
初めから、夢持って、目標持って、そんな人生歩んできていない

 

 

橋下先生の主張

置かれた状況で一生懸命やる

 

 

橋下先生

結果、達成できなかったけど燃焼できた。

大阪都構想の住民投票で負けた時に、もうやることやった、もうあれ以上絶対できないということを大阪でやり続けた。

 

結果が達成できなくても「燃焼した」と46歳で感じた。

だから、死ぬことになっても納得。

 

 

ミュージカルをずっとやっているニートからの質問。

高学歴ニートの主張

置かれた状況にすごく不安があったり、この状況で今できることをしても、結果につながらないんじゃないかっていう漠然とした不安は?

 

 

橋下先生

そこに、人生不安だとか将来わからないとか、そんなとこで悩むものじゃない。目標や希望なんて考えて生きてる奴なんていない。ミュージカル観る方でもやる方でも、ずっとやり続けたらミュージカル評論家とかチャンスが転がってくるかもしれないじゃん。自分の趣味から始めて、それを極めたら仕事になってる人はいっぱいいる

 

だから‥

 

橋下先生

燃焼してますか?

 

 

ガムシャラにやって、力がついてきて、転がってきたチャンスを掴んだ結果を大事にしろ!

 

 

東京理科大学卒業後、大手IT企業入ったが、初めてすぐに向いてないなと思って辞めたニートからの質問。

高学歴ニートの主張

向いてないことを頑張って、我慢してやり続けて、その結果根詰めて自殺する人もいる。

 

 

橋下先生

嫌な仕事はどんどん変えればいい。今はいろんな選択肢があるんだから、バンバン変えていけばいいじゃん。

置かれた環境、燃焼できる環境を早く見つけないと

でも、チャンスは平等に転がってるけれども、みんなに同じ椅子の数は与えられていない。

 

コロコロ変えたり、好き嫌いを言えるのは大体何歳ぐらいまでだと思うか?

 

橋下先生

これも僕の経験だが、35歳。自分の燃焼できる環境は35歳までに見つけるべき。僕50歳だけど、今君たち何歳?25?うらやましいねぇ〜。この25年、全財産出しても買いたい。

 

ソフトバンクの孫さんは何兆円も稼いでる。けどこの25年は買えない。

ニートの人たちは、すごい宝持ってる。

 

 

橋下先生

この貴重な25年間で燃焼して。死ぬときくらい、「俺の人生よかったな」って、思いたくない?

 

 

それでもチャンスは平等ではない。若者に優しくない社会。

 

高学歴ニートの主張はまだ止まらないよ
haru
haru

 

高学歴ニートの主張

雇用の流動性が無い。中高年のニート、就職氷河期の人たちが就職できなかったり。そして、団塊の世代が原因なのに、僕たちは団塊の世代に対して年金を払っている。その事実が平等とは思えない。

 

橋下先生

労働環境に制度として欠陥があることは間違いない。

 

雇用の流動性が無いから、中高年の人たちが席を持ち続けて、若い人たちがそこに入っていけないのはその通り。

しかし、それは本で勉強した理想論

 

今の世代は、雇用の流動性が無い。

しかし、少し前の世代は労働基準法がなかった。

だから昔は超ブラック企業だらけ。そこでみんな踏ん張って頑張ってきたわけ。

 

橋下先生

確かに、今は雇用の流動性が無いけれど、前の世代の人たちはもっと大変なところでは食いしばってここまでやってきた。だから、前の世代の人たちにはここまで持ってきてくれてありがとうって気持ちがあってもいいんじゃないの?

 

労働環境は長い年月をかけて改善を繰り返し、今の形になってきた。

これでも不満があるのなら、あとは若者が選挙で変えるべきと橋本先生。

 

日本は、治者と被治者が同一性を持っている。

 

メモ

治者・・・治める人

被治者・・・治められる人

ここに同一性がないと、実力行使になる(例えば香港)。被治者が何かを変えたいと思っても、選挙権が選ばれたものにしかない香港では、デモを起こして変えていくしかない。そこには血が流れる。しかし、日本では治める人を選挙で選んでいる。これが民主主義。そこには治者と被治者の同一性がある。

 

治者を選んでいるのは被治者であるから、社会構造がおかしいと言うなら治められる側にも責任がある。

 

 

高学歴ニートの主張

構造的に高齢者が多くて若者の方が投票が少ない。政治家のマインドとして、高齢者によいしょして、若者に重きを置かないと言うのがあるのでは?

 

 

橋下先生

高齢者はなんで投票率が高いの?

 

高学歴ニートの主張

政治家から受ける恩恵が大きいから‥。

 

橋下先生

それもあるけど、高齢者の人たちは選挙期間中ものすごく選挙運動やってるよ。自治会、各種業界団体走り回って、知り合いの高齢者に声かけまくってものすごく汗かいてる。若者どうしてんの?選挙の時。飲んでんじゃないの?投票も行かずに、コンパやってんじゃないの?汗もかかないのに政治の恩恵受けようなんて無理。

 

 

橋下先生の主張

最初から諦めるんじゃなくて、若い人たちに声かけて、自分たちの利益を守っていこうよ、要求をしっかりと突きつけていこうよ

 

 

橋下先生

ここで燃焼したらいいじゃないの。だから、ここで燃焼感持って納得する人生歩んでもらいたいの。最後にこれだけ言わせて、燃焼。そして死ぬ時に「あぁ俺燃焼したな」って納得して死んでもらいたいなと。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

橋下先生のバックグラウンドからくる言葉だったので、説得力がありました。

とにかく、橋下先生が伝えたかったことは一つではないかと思います。

 

橋下先生の主張

・燃焼。そして死ぬ時に「あぁ俺燃焼したな」って納得して死んでもらいたい。

 

 

ただ、個人的には「林先生vs高学歴ニート」の話の方が胸にグッとくるものがありましたね。

是非ご覧ください。

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それではまたお会いしましょう。

 

 

 

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