教育一般

【大学生必見!】読みやすいレポートは良い印象を与えます【書き方】

オンライン授業になってから課題の量が多すぎて処理に時間がかかる。レポートどう書けばいいの?効率よく書くためには何を意識したらいいの?

こんにちは。

本記事では、この悩みや疑問を解決します。

 

読みやすいレポートは、読み手に良い印象を与えます。

 

本記事の内容

・レポートや論文で意識するべきこと

 

確実に伝わるレポートや論文を書く

まず、レポートや論文を書く際に絶対にやってはいけないこと。

それは、「何となく伝わるだろう」で書くことです。何となく伝わるだろうは伝わりません。教師の中にも、よく子どもに「なんとなく分かった?」と聞くが人いますが、何となく伝わればいいんでしょうか。だめです。

何となく伝えるのではなく、確実に伝えましょう。レポートや論文は書き方次第で伝わり方が大きく変わってきます。

本記事では、書き方の解説をしていきます。ポイントだけ端的に挙げますので、スクショするなりプリントアウトするなりして活用してください。

 

文体の基本

文章全体を敬体(ですます調)か常体(である調)のどちらかで必ず統一すること。

レポートにおいては、語尾はどちらでも構いません。

しかし一部だけ敬体だとか、一部だけ常体という事だけは避けてください。

 

シンプルな言葉や表現で

わかりやすい言葉を使うようにしましょう。

小説に出てくるような言い回しや、難しい言葉で比喩しても伝わりづらくなるだけです。

言葉の裏を読まないと分からないような言葉の使用はやめましょう。読み手に勝手な期待をしないでください。

また、体言止めなどの表現方法でよく見せようとしないでください。

「○○だと感じた、私は。」

レポートです。あなたが書いているのはレポートです。ポエムでもなんでもありません。

もう一度言いますが、文の表現方法でよく見せようとするのではなく、中身で勝負しましょう。

 

主語と述語

・どのような文章を書くにせよ、必ず主語を明確にすること。

「文脈の流れから書かなくても伝わるだろう」は伝わりません。繰り返しますが、読み手に勝手な期待をしないでください。

主語と述語は必ず対応させてください。それだけでだいぶ読みやすくなります。

例を挙げます。

私の目標は、今日中にレポートを終わらせたいです。

明らかにおかしいですね。主語は「目標は」なのに、願望で終わっています。

小学校の国語で習ったかと思いますが、主語と述語が対応していない文を「文章がねじれる」といいます。

正しい文にすると、

私の目標は、今日中にレポートを終わらせることです。

 

それでは、どういう時に文章がねじれやすいのか。

ココがダメ

・一文が長い

・専門用語を羅列し読み解くのが難しい文章を書いている

・一文に要素は一つ

・一文を書いたら主語と述語を見てみましょう

 

抽象的に書かずに具体的に

内容をぼかして書かずに、しっかりと自分の考えを主張してください。

先ほども少し書きましたが、レポートや論文では小説のような文学的な表現は基本使いません(それ自体を課題にしているレポートであるならば、扱うかもしれませんが‥)。

例を挙げます。

悪い例:ハルトのような人は、〜。

良い例:ハルトは、〜。

違いが分かるでしょうか。

悪い例では、人物がぼかされています。「ハルトのような人」とはどんな人でしょうか。

もう一つ挙げます。

悪い例:日本の子どもの学力は他国の子どもの学力に比べ劣っているようである。

良い例:PISA(学習到達度調査)の○○の結果から、日本の子どもの読解力は他国の子どもの読解力に比べ劣っているようである。

悪い例では、「〜ようである」を使っているため主張が弱いですね。

根拠を提示しながら自分の考えを主張しているレポートは、何が言いたいかはっきりと伝わってきます。

 

その他

その他としていくつか取り上げます。

 

・口語(話し言葉)ではなく、文語(書き言葉)で書く

悪い例:口語▶︎だが、だから、いろんな、そんな、みたいな、など

良い例:文語▶︎それゆえ、色々な、そのような、しかしながら、など

 

・ブログのような書き方をしない

これは言わずもがなですね。

 

・きちんと段落をつける

意外と多いのがこれ。基本的に書き方に指定がないレポートは、段落を用いて書いてください。また、文章と同じように一つの段落が長くなっても読みづらくなります。適度に段落を下げながら構成してください。

まとめ

本記事では、基本的なことではあるけれど、意外とできていないことが多い項目を取り上げました。

レポートや論文で意識するべきこと

・文章全体を敬体(ですます調)か常体(である調)のどちらかで必ず統一する

・シンプルな言葉や表現を用いて書く

・主語を明確にし、必ず述語と対応させる

・内容をぼかさずに、具体的に書く

・口語(話し言葉)ではなく、文語(書き言葉)で書く

・ブログのような書き方をしない

・きちんと段落をつける

始めにも言いましたが、レポートや論文は読みやすいというだけで、読み手に良い印象を与えます。

最後に出来上がった文章を音読して確認すると、おかしなところに気づくことができます。

ぜひこれらのことを意識して、オンライン授業を乗り切ってください。

 

それではまたお会いしましょう。

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